Youtubeでバズる・バズらせる方法

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Youtubeをこれから始めたい、あるいは始めてるけどなかなか結果が出ない。
そんな方は多いと思います。

今回はYoutubeでバズる(視聴回数うなぎのぼり)ための法則を書いていきましょう。

YouTubeでバズるための秘訣は、まずプラットフォームの運営側に好まれることに尽きます。

これは、コンテンツクリエイターとしては非常に重要なポイントですね。

YouTubeのアルゴリズムは、利用者に最適なコンテンツを提供するために、さまざまな要素を考慮して動画を推薦します。

ですから、運営側に好かれるというのは、アルゴリズムによって自分の動画が推薦されやすくなるということを意味しています。

Youtubeの運営側に好まれるには

運営側に好まれるための一つの方法は、ユーザーエンゲージメントを高めることです。

これには、視聴時間の延長、高い再生回数、コメントやいいねの数などが含まれます。高いエンゲージメントを達成するには、魅力的で価値のあるコンテンツを提供する必要があります。

また、タイトルや説明文、タグを適切に設定し、検索に最適化することも重要です。

関連動画やおすすめ動画に表示されることは、新しい視聴者を引き付ける絶好のチャンスです。

これらのセクションに動画が表示されると、視聴者が興味を持っているコンテンツの近くに自分の動画が配置されるため、自然と視聴率が上がります。

YouTubeは視聴者の過去の視聴履歴や好みに基づいて、関連性の高い動画を推薦するため、この機会を最大限に活用することがキーとなります。

Youtubeショート動画をバズらせるには

ショート動画については、クリエイターが直接サムネイルを選べないにも関わらず、一部の動画が特に魅力的なサムネイルで表示されることがあります。

これは、アルゴリズムが動画の内容を分析し、最も関心を引く瞬間をサムネイルとして自動選択するからです。

(ただこれに関してはヒューマン的な、人間の裁量も入ってると読んでいます。どう見ても1番おいしいカットが、サムネになるのはAIの力だけでは無理でしょう)

そのため、ショート動画では特に、最初から最後まで視聴者の注意を惹きつけるような内容を制作することが重要です。

ターゲットオーディエンスの特定とYouTubeアルゴリズムの最適化

YouTubeで人気の動画を作り、多くの人に見てもらうためには、「誰に見てもらいたいか」を明確にし、さらにYouTubeの運営側にも好まれるようなコンテンツ作りが重要です。

ターゲットオーディエンスを特定することは基本ですが、YouTubeのアルゴリズムを理解し、それに沿ったコンテンツ作りをすることが、動画がバズるための秘訣となります。

ターゲットオーディエンスの特定

ターゲットオーディエンス、つまり目指す視聴者層を特定することで、その人たちが喜ぶ動画を企画しやすくなります。

年齢、性別、趣味、関心事などの情報を集め、彼らが何に興味を持っているかをリサーチすることが第一歩です。
これにより、コンテンツの方向性が明確になり、視聴者のエンゲージメントが向上します。

ユーザーエンゲージメントの高め方

視聴時間の延長、高い再生回数、コメントやいいねの数を増やすためには、魅力的で価値のあるコンテンツを提供することが必要です。

タイトルや説明文、タグの適切な設定による検索最適化も忘れてはいけません。

関連動画やおすすめ動画での表示
自分の動画が関連動画やおすすめ動画に表示されることで、新しい視聴者を引き付けることができます。

このチャンスを最大限に活用するためには、視聴者の過去の視聴履歴や好みに基づいて、関連性の高い動画を提供することがキーとなります。

ショート動画の活用
ショート動画では、アルゴリズムが最も関心を引く瞬間をサムネイルとして自動選択するため、最初から最後まで視聴者の注意を惹きつける内容を制作することが重要です。

(但し、ある程度数字が取れる動画だと、人間の裁量でサムネを選んでくれる確率が高くなると予想しています。あまりにもダサい内容の動画でもサムネバッチリのショートが結構あります。これなんかは、人間の裁量でサムネ次第で数字が取れる証ですね)

トレンドを活用
YouTubeで注目を集めるためには、流行りのトピックやトレンドを上手く取り入れることが大切です。

トレンドに乗ることで、より多くの人の目に触れるチャンスが増え、動画がバズる可能性も高まります。

しかし、ただ流行に乗るだけではなく、それを自分のスタイルに合わせて工夫することが重要です。

ソーシャルメディアを活用する
X  旧TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアは、新しいトレンドを発見するのに役立ちます。
ハッシュタグを追うことで、今何が話題になっているかを探ることができます。

Googleトレンドを使う
Googleトレンドを利用すると、特定のキーワードの検索トレンドを見ることができます。
これにより、人々が何に興味を持っているのかが理解でき、その情報を動画の企画に活用できます。

トレンドを活用するメリット

視聴者の関心を引きやすくなります

トレンドに乗った内容は、自然と人々の関心を引きやすくなります。現在の話題に関連する動画を作ることで、視聴者が動画をクリックしやすくなります。

新しい視聴者を獲得できる可能性があります

トレンドに関連する動画は、普段あなたのチャンネルを見ない人にも届きやすくなります。これにより、チャンネルの新しいフォロワーを獲得するチャンスが生まれます。

YouTubeの推薦アルゴリズムに乗りやすくなります

YouTubeは視聴者の関心に基づいて動画を推薦します。トレンドに乗った動画は、YouTubeのアルゴリズムによって推薦されやすくなり、より多くの人に見てもらえる可能性が高まります。

トレンドを活用することは、YouTubeでの動画がバズるための効果的な手段の一つです。
しかし、大切なのはトレンドを自分なりに解釈し、オリジナリティを持たせたコンテンツを作ることです。流行りのトピックを取り入れつつも、自分のスタイルを忘れずに、視聴者に新鮮さを提供し続けることが、YouTubeで成功するための鍵となります。

魅力的なサムネイルとタイトルを作成する

YouTubeで動画をバズらせるためには、視聴者がクリックしたくなるような魅力的なサムネイルとタイトルが必要です。

サムネイルとタイトルは、動画の「顔」のようなもの。これが魅力的でなければ、どんなに内容が良くても視聴者は動画を開いてくれません。

みなさんも、YouTubeで何を観るか選ぶとき、目を引くサムネイルや気になるタイトルに自然と手が伸びるはずです。

サムネイルのポイント

明るくて鮮やかな色を使う
明るく鮮やかな色は視覚的に目を引きます。サムネイルが他の動画と比べて目立つように工夫しましょう。

顔や表情を入れる
人の顔や表情は感情を伝えやすく、視聴者の関心を引きます。特に、強い感情を表す表情(喜び、驚きなど)は効果的です。

テキストを入れる場合は読みやすく
サムネイルにテキストを入れる場合は、大きくて読みやすいフォントを使用しましょう。
しかし、多すぎるとごちゃごちゃしてしまうので、必要最低限に留めます。

タイトルのコツ

キーワードを入れる
視聴者が検索しそうなキーワードをタイトルに含めることで、検索結果に表示されやすくなります。

短くてインパクトのある表現を使う
タイトルは短くて理解しやすいものが効果的です。視聴者の好奇心を刺激するような表現を心がけましょう。

誇張しすぎない
視聴者を引きつけるためにある程度の工夫は必要ですが、内容と大きく異なる誇張したタイトルは、視聴者をがっかりさせてしまうことがあります。

魅力的なサムネイルとタイトルを作ることで、YouTubeでの視聴回数を増やし、チャンネルを成長させることができます。動画の内容に自信があるなら、その「顔」にも同じくらいの注意を払い、多くの人に見てもらえるように工夫しましょう。

エンゲージメントを高める

YouTubeでの成功は、ただ多くの視聴者を獲得することだけではありません。視聴者とどれだけ深く関われるか、つまりエンゲージメントが高いかも非常に重要です。

エンゲージメントとは、視聴者が動画に対してどれだけ積極的に反応しているかを示す指標で、いいねやコメント、シェアの数などで測られます。

エンゲージメントを高める方法

視聴者に質問を投げかける
動画の中で視聴者に質問を投げかけてみましょう。これはコメントを促す良い方法で、視聴者が動画内容について考え、自分の意見を共有したくなるよう促します。

コメントに返信する
視聴者がコメントを残してくれたら、できるだけ返信しましょう。これにより、視聴者との関係が深まり、コミュニティ感を高めることができます。

エンドスクリーンやカードを利用する
動画の最後にエンドスクリーンを設置して、他の動画へのリンクを提供したり、チャンネル登録を促したりしましょう。
また、動画の途中で関連する他の動画を紹介するカードも効果的です。

定期的に動画をアップロードする
視聴者があなたのチャンネルに何を期待できるかを知ることができるよう、定期的に動画をアップロードしましょう。

予測可能なスケジュールを持つことで、視聴者がチャンネルに戻ってくる理由を提供します。

エンゲージメントを高めることの重要性

エンゲージメントが高いと、YouTubeアルゴリズムによって動画が推薦されやすくなります。

これは、動画が視聴者にとって価値があると判断されるからです。また、視聴者との関係が深まることで、彼らが動画をシェアしたり、チャンネル登録をしたりする可能性が高まります。
結果として、チャンネルの成長につながります。

エンゲージメントを高めることは、視聴者と直接関わり、コミュニティを築くための重要なステップです。

定期的にコンテンツを投稿する

YouTubeで人気を獲得し、フォロワーを増やすためには、定期的にコンテンツをアップロードすることが非常に重要です。

一貫性のある投稿スケジュールを持つことで、視聴者はいつ新しい動画が見られるのかを知り、あなたのチャンネルに定期的に戻ってきます。

定期投稿のメリット

視聴者の期待を形成します: 定期的に動画をアップロードすることで、視聴者はあなたの次の動画を楽しみに待つようになります。

これにより、動画が公開された瞬間に高い視聴率を得やすくなります。

YouTubeアルゴリズムに有利
YouTubeは新しいコンテンツを好み、定期的にアップロードされるチャンネルを推奨する傾向があります。
一貫したアップロードは、検索結果やおすすめの動画に表示されるチャンスを高めます。

チャンネルの成長を促します
定期的な投稿は、視聴者がチャンネルに対する信頼を深めるのに役立ちます。
視聴者が予想できるコンテンツを提供することで、チャンネル登録者数の増加につながります。

定期投稿を実現するため

視聴者のフィードバックを取り入れる
視聴者からのコメントや要望を聞き、それに応える形でコンテンツを作成することで、視聴者の満足度を高めます。

定期的にコンテンツを投稿することは、成功するYouTubeチャンネルを運営するための鍵です。視聴者があなたのチャンネルに期待を持ち、信頼するようになることで、視聴回数やチャンネル登録者数を増やすことができます。

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上記をうまく活用して、ぜひYoutubeをバズらせてください。
確かにこれだけ多くのチャンネルがある現在、宝くじに当たるようなものなのかも知れません。

しかし一攫千金とまでいかなくても、そこそこの登録者数と視聴回数で、夢のYouTuberオンリー生活がかなうかも。

また企業にとってはYoutubeが広報宣伝マンの代わりになるかもです。

ぜひチャレンジしてみてください。

youtubeの撮影、編集を趣味にする

youtubeの撮影、編集を趣味にする

youtubeを楽しんでいますか。

じつはyoutubeは見るだけでなく、作る楽しみもあるんです。

今やiphoneで簡単に撮影できる時代。

中古のiphoneを買えば、一昔前の高性能の一眼カメラ並みの性能が手に入ります。

顔出ししなくても、音声を入れなくても、ごく当たり前の日常を撮ってアップするだけ。

これだけで、youtubeを趣味にできるんです。

休みの日にyoutube撮影で暇つぶし

意外と休みの日なんかに、暇で仕方ない時ってありませんか。

もちろん、スマホでゲームしたりでもいいんですが、そんな時こと、スマホで何かを撮影して、編集ソフトで音楽入れたり、スピードを調整したりして遊んでみる。

それでできた作品をyoutubeにアップして、いろんな人に見てもらう。

これって究極の暇つぶしになります。

しかも、上手くすれば登録者も増えて、もしかしたら広告収入が出るかも知れない。

あるいは、企業から案件として広告の依頼がくるかも知れない。

趣味がお金になる可能性がある。
これって夢がありますよね。

もちろん、お金は別な話として、
自分の歴史、自分史として撮影してアップするのもありです。

人間にはいつか寿命がきます。
しかし、youtubeの中であなたは永遠に生き続けるのです。

これって素敵なことだと思いませんか。

youtubeに生きた証を残そう

例えば、今から100年前にもしyoutubeがあれば、100年前の人達に画面で会えるんです。

その時の背景を見て、家や車(100年前は車は無いか)、生活様式を知ることもできるし、
顔出しで何かじゃべっていれば、あるがままの人物像を見ることができる。

今撮影してアップしておけば、あなたにもしもの時にでも、画面上に残ることができるんです。

そして、100年後の人類がそれを見て、何かを感じる。
面白いですよね。

この世に生きてきた証を残していく。
youtubeはそういった使い方もできるんです。

コンテンツをどうするか

さて、いざ撮影しようとして、何を撮ったらいいかわからない時もあります。

題材とかコンテンツって言うんですが、実はこれは何でもいいんです。

ニュースを見て感じたこと。
これを動画で撮影してもいいし、自分の好きなテーマを知り合いと雑談している所を撮ってもいい。

芸能人のyoutuberを見ていて思うのは、結構自分の好きなことを題材にしている場合が多いですね。

ゲームが好きならゲーム実況、ゴルフ好きならゴルフの練習やコースでのプレイ風景。
車が好きなら中古車巡り。バイクも然り。

あなたも自分の好きな趣味があるのなら、それを撮影してアップしましょう。

楽器を弾くのもよし、自慢のバイクとツーリングでもよし、サッカー、野球、バスケなど、なんでも撮影しちゃいましょう。

そして、youtube上で、永遠に証を残していきましょう。

きっと誰かが見てくれます。年に一人でもいいじゃないですか。
いや、見てくれなくてもいいんです。

自分が見る楽しみで十分です。

youtubeを趣味にすると、企業から重宝される

youtubeを趣味にすることで、撮影技術も上がるし、動画編集の力も多少なりともつく。

これからの企業は必ず動画をサイトにアップする時代が来ますから、
youtubeに長けたあなたの実力が企業に評価される時代が来るんです。

えっ、企業が動画を使う時代なんて来ますかねえって。
来るんです。
それはなぜか。

企業にとって一番大事なのはなんでしょう。
人材ですよね。

ある程度軌道にのってきた企業は人材の募集が必要です。

ここで動画が必要になってくるんです。

新人さんにとって一番の不安点は、その企業に入った雰囲気や作業風景が事前にわからないこと。

動画はこれを払拭(ふっしょく)してくれるんです。

どんな仕事風景か、社内の雰囲気、メンバーの面々、作業風景などなど。
文字や言葉でいくら語っても、動画一発でお伝えできます。

そう、「求人」の現場ではこの動画が実に生きてくるんですね。

社長がちょっとおふざけしながら、自分の会社を紹介していく様を見れば、
アットホームで入りやすそうだなと、新人さんには大受けです。

その結果、不真面目な人が多く来るのではとお思いでしょうが、それでも結構。
求人の裾野(すその)をまず広げる。

そこから面接、その他で絞り込んでいく。
まずは応募人数を増やすことが一番大事なんですね。
そのためには動画が必要なんです。

さて、そんな動画の撮影や編集ができるあなたは、その企業にとって非常に価値のある人材となります。

だって、自社で撮影から編集、アップまでできるんですから。
コスト削減には最適です。

これは結構なメリットですよね。

youtubeの撮影のデメリットは何か

デメリットはそうですねえ。初期投資にiphoneがいること位でしょうか。
撮影機材としてのスマホ代。これだけですね。

中古のiphoneで大丈夫です。
2、3万円も出せば、それなりのアイフォンが手に入ります。

画面サイズの小さいものでよければ、数千円で昔の機種が手に入ります。
これで撮影するのもよしでしょう。(画面が小さいと編集がやりづらいですが)

ちなみにアンドロイドのカメラはどう?って話ですが、私的にはiphoneの方がいいと思っています。

撮影に使うカメラ、内部のセンサーなど、やっぱりそこに力を入れて開発しているのは、iphoneです。

なので、スマホで撮影するのならiphone一択。これに尽きます。

youtubeの撮影に顔出しは要らない

動画に顔出しがイヤな人は多いでしょう。
それでも大丈夫。
顔出ししなくても撮影できます。

手元の撮影メインなら顔出しは要らないし、もし全身像が必要なら、お面でもかぶればいい話です。

声だって生の声がイヤなら、今は音声変換ソフトもあります。

ぬいぐるみ着て音声変換すれば、あなたってことは誰にもわからないでしょう。

それなら撮影する意味ないじゃんと言うのなら、なんとなく程度の変装でもいいんじゃないでしょうか。

例えば、目元だけ隠す。
これで帽子をかぶると、知っている人が見ても、わからないでしょう。
(もちろん、声でわかることもありますが)

休みの日のおしゃべり相手にyoutubeは最適

一人で一日中誰ともしゃべらない休みの日。
こんな日こそ、youtubeの出番です。

カメラに向かって言いたいこと言うもよし。
撮影した動画に後からナレーションを吹き込むのもよし。

撮影場所なんか自分の車の中でいいんです。

私なんかyoutubeのナレーションは9割方、車の中で録音しています。
車中は最高の録音スタジオなんですね。(これって、youtuberあるあるでしょう)

一日中しゃべらないとストレスたまりますよね。
そんな時にyoutubeに向かってしゃべると、それなりに充実感があります。
おすすめです。

さあ、こんな感じでyoutubeを趣味にすると、きっとあなたの隙間時間が充実したものになるでしょう。

ぜひyoutubeを趣味にして、楽しい日々を送ってみてください。

youtubeの撮影を趣味にしようのまとめ

youtubeの撮影を趣味にすれば、究極の暇つぶし・楽しみになります。

撮影テクも上がるし、動画編集の力もつくので、企業からも重宝されます。

あなたの暇な時間を最高のものにするために、ぜひyoutube撮影、編集、アップをやってみましょう。

数年後に、人生が変わるかもです。

TVerがYouTubeに勝てない理由

久々の更新です。
コロナ禍で活動に制限がかかり、更新作業もままならなくなっていました。

ただ、もう少しで終わりが見えてきたように感じます。

かつての日本、世界、行き来自由。
普通に生活できる毎日。

もうちょいの辛抱ですね。

TVerがYouTubeに勝てない理由

TVerがYouTubeに勝てない理由、それは何でしょうか?

YouTubeはご存知の方も多いと思います。
一般人を中心に、最近では有名人、著名人も参入している動画配信サイトです。

一方、同じような動画配信サイトにTVerがあります。

こちらはテレビ番組を見逃したやつを数週間見れるサイトです。

あっ、この番組を録画したいなとかありますよね。
でも、たまたま外出中で録画できないとか、様々な理由でダメな時があります。
そんな時に役立つのがTVerです。

サイトに飛んで検索すれば、大抵の見逃した番組は掲載されてますね。
期間限定なので、お早めに見ないとですけど。

さて、そんなTVerですが、当方に限って言えば、TVerを見るか、YouTubeを見るかとなった時に、YouTubeに軍配が上がります。

理由は簡単。CMです。
TVerを見た方はわかると思いますが、結構CMで待たされることが多いんですよね。

YouTubeだと、大抵のCMはスキップできます。
たまにスキップできないCMが流れることもあるのですが、それでも約5秒位なもんです。
5秒のCMは見れますね。

ところがTVerだと、1〜2分ちょいはCMを流してきます。
これが長い。長すぎる。
しかも番組の開始早々に流してくるので、待つわ待つわ。

テレビのように、ちょい見せて途中で流すのではなく、いきなりCMを入れてきます。

動画を見る時ってのは、結構すきま時間に見ることが多いんですね。

テレビの前でたっぷり暇して見ようって訳ではないんです。

通勤の合間、お店での待ち時間、家事の合間など。
ちょっとした時間つぶしに見ることが多いと思います。

そこへ2分も待てますか?

興味のあるCMなら2分も短いでしょう。
しかし、興味のないCMを延々と2分前後も流された日には、相当見たい番組でない限り、TVerを消してYouTubeへと移ってしまいます。

まあ、番組側の気持ちもわかります。
無料で配信しているわけだから、CMくらい見てよと。
でないと有料になっちまうよと。

わかります。しかし、興味のない動画で、貴重なすきま時間をつぶしたくないんですね。
CMは必要だけど、見たくはないと。

最近では、テレビでもCMがうざいので、NHKを中心に見る位ですから。

CM短くできませんか

そこで提案なんですが、もっとCMを短くできませんかね。
できれば5秒以内。
この時間なら見れますよね。

あるいはYouTubeのように開始5秒でスキップできるとか。いろいろ方法はあると思います。

でユーザー側も、開始5秒のCMで興味をひけば、後で検索して本サイトを見たりの行動を取るでしょう。

あるいは、5秒でも脳裏には焼きつきますから、お店で「あっ、これCMで見たな」、「じゃあ買うか」ってな行動にもつながると思います。

少なくても2分のCM流して見ないよりは、5秒のCMを見てもらいましょうよと。
てのが、こちら側見る側の提案なんです。

TVerの番組の質感は高い

確かに、YouTubeと比べると、さすがにお金をかけているだけのことはあって、番組の質感は高いですよね。

まあ、個人的にはシンプルなYouTubeが結構好きで、無駄なテロップや、字幕がないところが、YouTubeの良さだと思ってます。

一方TVerの方は、テレビ番組で放映したやつですから、まあ字幕、テロップ、ワイプ(画面の中の小さい画面、よくタレントの顔をぬいているやつ)のオンパレードで、テレビで見る分にはいいのですが、スマホや小さいタブレットで見ると、逆にうざいなあと感じます。

テンションも高めですしね。
タレントさんは仕事取るために必死ですから、テンションもアゲアゲでのぞみますよね。

YouTubeの質感はあれはあれで大好き

一方、YouTubeはマイペースというか、伝えたいことが伝わればいいというバッグボーンがあるので、淡々と情報を伝えてくれます。
これがいいんだよなあ。
(少なくとも私が見ているビジネス系とかスポーツ系はそうです。子供さんが見るYouTubeはわかりません)

まとめ

さて、まとめましょう。

CMは無料配信なら流さないといけないのはわかっているけど、なるべく短くしてほしいと。
あるいはスキップできるバーションにして欲しいと。

妥協して、できれば10秒以内でお願いできませんか。TVerさん。
でないと、絶対にYouTubeには勝てませんぞよ。

YouTubeでの広告収入モデルは終わったか

YouTubeはオワコンか

YouTubeはオワコンかとの説も出ていますね。
ブロガーで有名なイケハヤさんが、今やYouTubeから撤退されたので、相当広告収入は期待できないのでしょう。

なんでも彼レベルで月数十万しか入らないとかなんとか。

一般の方なら月数十万てな金額は魅力ですが、彼はネットのおいしいところを知っているので、かける労力と比べると、撤退して他のことで稼いだ方がいいのでしょう。

YouTubeの芸能人ラッシュが止まらない

特に最近のYouTubeは芸能人、著名人ラッシュです。

彼らはテレビでの知名度は抜群ですから、新規参入するなり、いきなり数万から数十万人の登録者数が付きます。

すると一般の方がYouTubeを見たときに出る横のおすすめの欄にも、当然彼らの動画が表示されるわけです。

で、さらに視聴者が増えると。

見てる方の一日の視聴時間は有限なので、一般人の動画と有名人の動画のどちらを見るかと比べたら、やはり有名人の動画ってことになりますよね。

有名人どうしも視聴者の取り合いですから、登録者数の割には再生時間も伸びないと。
すると広告収入も期待できないって感じになるのでしょうか。

まして新型コロナでYouTube側の広告収入も減っているでしょうから、リターンを出すにも出せないのかもですね。

Youtube動画は宣伝ツールとして割り切って使う方が得策かも

思うに今のYouTube動画は、完全に広告媒体として割切った方がいいかもですね。
自社や自店の宣伝として、動画を配信して実店舗にきてもらう。

こういった使い方が一番のような気がします。

このパターンだと広告収入に依存していないので、再生回数もさして気にならない。
時間のある時に動画を撮って編集してアップすればいいと。

100本目標だとか、1日1本とかのノルマも気にならないと。

店の近くの方が見て来店してくれればいいや程度に使えるのではないでしょうか。

一般の方が芸能人と同じ土俵で戦うにはあまりにもきついです。

無駄な争いをして広告収入モデルを狙うより、宣伝ツールとして使う。
これが一番の得策ですね。

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久々の更新でした。
日々の忙しさと、新型コロナによる手間数増えのため、なかなかブログを更新する余裕がなかったです。

本日は久々に更新。なぜかって。
風邪で喉が痛いので医者に行って薬もらって休んでいるから。
更新作業でもしようかと。

ブログネタは何にしようかと思っていたのですが、seo業者に対抗してseoネタをぶち込んだところで、勝てる訳がありません。

そう、seoで勝つにはブルーオーシャンが一番なんですね。
レッドオーシャンで勝つには、相当な資金がないと無理ですから。

そんなこんなで今回のブログはYouTubeネタでいってみました。

YouTuber ・ユーチューバーで成功するための絶対条件

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こんにちは、イソさんです。

昨今は、ついに動画の時代が来たようですね。
特にYouTuber・ユーチューバーは熱いでしょう。

当方も他の案件でYouTuberらしきことをやっていますが、しばらくやってみた感想を踏まえて、YouTuberで成功するための絶対条件をあげてみましょう。

YouTuber・ユーチューバーで成功するためには、最低限これが必要

まずこれです。
・YouTuberとして成功するには、「時間」がないとダメ

正直、これが一番のネックでしょう。
なので、これでおしまい。これだけです。

と言いたいところですが、それでは始まらないので次の点が補足です。

・動画編集は意外と時間がかかる
・5Gの時代が来ても、動画全盛にはならないでしょう

さあ、これらの詳細を下記で検証してみましょう。

YouTube動画をアップする手順

起業してのイメージ画像1
まずYouTubeに動画をアップして皆さんが見れるようになるまでの手順を記しましょう。

各手順にも注意点を記しておきました。
本題からはずれていますが、手順のざっくりとした詳細を知りたい方もいると思いまして。

これからYouTubeビジネスにチャレンジしたい人も、以下の流れをざっくりと頭に入れておいてください。

YouTubeへアップする動画を撮影する

これは基本中の基本ですね。これがないと始まらないです。
手持ちのカメラ、今はスマホで撮影する人が多いですが、まず撮影します。

この時の注意点は音声です。
スマホのマイクでの録音は意外と声が小さく入ってしまい、いざアップした動画を見てみると、声が小さすぎて何を言っているのかわからんといった状況になりやすいです。

対策としては、専用のマイクを購入してイヤホンジャックに差し込み、それを使って録音すると随分と改善されます。

マイクもいろいろあって、当方も5品ほどいろんな種類のマイクを買って試してみました。
大きいのから小さいのまで、いろいろです。

結果的にはソニー製の下記のマイクを使っています。
ソニー SONY コンデンサーマイク ステレオ/ICレコーダー・ビジネス用 ECM-CS3

これが正解がどうかわかりませんが、大きさと収録音量とのバランスを考えると一応ベターかなと。

コスパ的にいいとされる下記のマイクもお勧めです。
SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PC/ゲーム用 PCV80U ECM-PCV80U

しかし、大きすぎるんですね。

ギターでも弾き語りするのなら、これでもアリですが、胸元に付けるには大きすぎてイマイチかと。
この大きさのマイクなら逆にアナウンサーのように手に持って話した方が、いいと思います。

まあ、どちらでもお好みで可能かと。

話はそれましたが、まずは動画をスマホで撮影。マイクは上記の通り。
スマホも最近のものを使えば、結構画質もしっかりとしたものが撮れます。

カメラの画像
スマホで撮影するカメラレンズの向きに注意

この時の注意点は、背面レンズと手前レンズ、それぞれ性能が違うのを覚えておきましょう。

どっちがいいかって。もちろん、背面レンズを使った方が性能がいいです。
要は画面を自分でみて、後ろ側のレンズで撮るやつですね。

この状態で撮るのが、カメラの最高の性能を発揮できます。
ところが実際に撮影すると、自分がどう写っているのか気になるんですよね。

勢い手前レンズのカメラで撮って、自分を見ながら撮影する方は多いと思います。
画質が落ちるのを覚悟すれば、この方法でも可能です。

当方もなるべく背面で撮るようにして、どうしてもといった時にだけ、手前レンズでのカメラで撮影をしております。

撮影時には編集を考慮して、多めの時間で撮影しましょう。

撮影した動画の編集は時間がかかるが楽しいかも

この編集作業がばかになりません。

YouTuberによっては、編集なしで撮影したものを直接アップする手法の方もいるようですが、将来的に広告収入を狙うのなら、編集して要らないところのカットや字幕を入れたりはしておいた方がよいでしょう。

特に広告収入は狙わず、店の宣伝とか、自分の得意をアップするのなら、編集作業はさほど時間がかかりません。
せいぜい撮影の前後をカットする位。下手をすると全てノーカットでアップする手法も無くはないです。

仮に編集する場合、ここでBGMや字幕を入れたり、冒頭や最後に宣伝画像を入れたりの作業に追われます。
これが時間がかかるんだなあ。

まあ、編集自体はそんなにきつい作業ではないです。
ある意味楽しいかも。

特に、もの作りの好きな人には向いてます。
編集してお金がもらえるのなら、これは結構いい仕事と言えるでしょう。

踊る画像

動画の編集はできれば外注したい

しかし、YouTuberが自分の動画を編集するのはお金になりません。
節約のために自分でする方が多いのが圧倒的でしょう。

余裕があれば外注したい。YouTuberの皆さんがそう思っているでしょう。

自分でやると面倒だが、編集して質のいい動画を見てもらいたい。
あるいは、質のいい動画でないと広告収入は狙えない。

簡易的にアップしたいけど、それだとイマイチだよなあと。
ジレンマですね。

YouTubeにアップする用のサムネイル画像も作る

ここでサムネイル画像も制作しないとです。

YouTubeをスクロールした時にサムネイル画像があると目立ちますよね。

そのために制作するのですが、photoshopを使って画像に文字入れしたり何だり。
慣れれば1枚20〜30分位で制作できます。

こだわるとキリがありません。デザイン系やっていると終わりどころが迷いますよね。

一通り終わると結構な時間がかかります。

最初にYouTubeへの動画をアップする時の文言を入れるのが結構時間がかかる

アップロード自体はそんなに時間はかかりません。
パソコンでアップ中に、スマホいじってれば、すぐに終わります。

問題はアップする前のタイトルとか文言とかを入れる箇所です。

ここは一番最初にアップする時、結構な時間を取られます。
テンプレートを作れるので、2回目以降は作ったテンプレが自動で表示されます。
それを利用したり、削除・追加したりして作れるので、2回目以降は結構早く仕上がります。

広告、宣伝事項があれば、しっかりと入れておきましょう。
指定したURLにもリンクが貼れるので、自分のサイトや何やらをしっかりと宣伝しましょう。

お店などはここが勝負どころです。
動画をみたお客様がURLから自店のサイトに飛んてもらい、集客していく。

導線をしっかりと作るところです。

ざっとこんな感じでアップロードまで終了です。
後は、アップした動画をクリックすれば閲覧できます。

YouTubeなどの動画の作業時間は、結構かかる

ホームページで使うパソコン2
さて、ここまでの時間が問題です。

撮影時間を除いて、編集してアップロード完了までは、おおむね2、3時間はかかります。

撮影時間を入れればさらにプラスされるわけです。

15分撮影するとしても、前後の準備やら何やらで3、40分はかかるでしょう。
約1時間ですね。

すると合計で3、4時間かかるわけです。

撮影を何本かまとめてしといて、編集作業で一気に数本やったとしても、
10分の動画を2、3本完成させると、上記の3、4時間かかる位の計算でしょう。

どうでしょう。自由に使える時間がないと、制作が難しい理由がおわかりかと思います。

また、YouTuberで成功するには、毎日1本のアップロードが基準と言われています。
当初の数ヶ月は一日一本。
本数がたまれば、2、3日に1本でもいいかもと。

どんだけ時間があればいいんでしょう。

人に話せるほどの知見のある人は忙しい人が多い

元気に走っている画像

でもって、ビジネス系のYouTuberだと自分の知見を動画で披露する形が多いですが、人様に公開できるほどの知見を持っている方は、何らかのビジネスで軌道に乗っている人が多いでしょう。
そう、こういう方は忙しい人が多いのです。

なので、知見があって時間もあるという状況の人でないと、成功はきつくなります。

一番いいのは過去に成功した経験があって、今はある程度時間に融通がきくので、かつての成功体験を動画にできる人。

このパターンの人は、再度の成功を掴むチャンスが大きいですね。

動画全盛の時代は来るのか

ホームページで使うパソコン1
やがて5Gの時代が来ます。
動画が一瞬で送れる時代です。

しかし、これだけの手間がかかる以上、今のようにネットの文字や画像中心の世界から、動画中心の世界にはならない気がします。

ある程度の動画の時代は来るでしょう。

大企業や一部のYouTuberは動画をバンバン世に出してくるでしょう。

しかし、今のネット社会のブログやインスタなどの文字や画像が主流のように、気軽に書いたり撮ったりしてアップできるほどには至らないと思います。

質のわるい動画は増えてくるでしょう。
スマホで撮影してそのまま上げればいいわけですから。

それは決してわるいとは言わないです。
当方も結構スマホでの直アップしてますから。

しかし、広告収入を狙ったり、ある程度の視聴者を獲得できる品質のものは、急には増えないと思います。

スマホの性能が上がって、スマホ単体でレベルの高い字幕やBGMが入れられ、サムネイルも自動で作れると。
そんな時代が来るまでは、今よりちょこっと動画ブーム位なもので、まだまだ文字や画像中心のネット世界になると予想します。

なぜなら、今まで申し上げた通り、あまりにも制作に時間がかかり過ぎるからです。

YouTuberとして成功したいのなら

さあ、YouTuberとして成功したいのなら、
時間のない人も、時間をなんとか作ればチャンスはあります。
あるいは、本業にしてYouTuber一本でチャレンジするのもありかと。

とにかく時間を捻出する。これに尽きます。

久々の成功チャンスを掴み取りましょう。

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YouTube動画に出演するYouTuberって、どうなの?

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こんにちは。イソさんです。

さて、今回のテーマは「YouTube動画に出演するYouTuberって、どうなの?」 です。

YouTuberとは、YouTube動画を撮影する際に出演する出演者の方たちをこう呼んでますね。
今、小学生、中学生あたりだと人気ナンバーワンの職業らしい。
私らが子供の頃はパイロットが確か1位だったかな。
時代はネット全盛なので、YouTuberが人気職業なのは当然と言えば当然なんでしょう。

確かにネットのYouTubeに出てくる出演者の方たちは、楽しそうですよね。
ここに出演してお金が稼げるのなら、厳しいお勤めの世界に行くよりは、YouTuberってのがいいってことになるんでしょう。

YouTuberの収益源

さて、ここで考察。

まずYouTuberの収益源は何なんでしょうか。
大きく2つに分けられるようです。

一つ目はAdSense(アドセンス)と呼ばれる、広告収入。
YouTubeを見ていると、始まる前とか、途中で広告が流れますよね。
それの表示回数とかクリック率とかで金額は変わってくるようですが、これらが大きな収入源のひとつ。

そして、もう一つが企業案件と呼ばれるもの。
これは企業から「この商品を紹介してね」と依頼があり、それを番組内でYouTuberが使用したり、体験したりして宣伝するパターン。

この広告収入と企業案件の大きく2つでエンタメ系のYouTuberは食べているようです。(他の小さい収入源もあるようですが)

まあ、広告収入だけで食べていけるYouTuberはごくわずかで、ほとんどのYouTuberは、それだけでは食べていけず、他でバイトなどの収入源を持っていると思われますね。

さて、ここでエンタメ系YouTuberと言ったが、実はビジネス系のYouTuberもいるのをご存知でしょうか。

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ビジネス系YouTuberとは

このビジネス系のYouTuberは、広告収入などはあてにしないですね。
彼らは企業の宣伝広報活動の一環として番組に出ているので、その企業に所属していたり、その企業から出演料をもらって番組を運営している形です。

番組内である企画をやりながら、その企業の宣伝や求人、集客のためにホームページへの導線を巧みに設計しながら番組は進んでいきます。

いやー見てると結構勉強になりますよ。
自分の知らない世界の業界人も結構出ているので、一言でいうとタメになります。
NHKの特集番組のちょっと柔らかいやつといったイメージでしょうか。

私なんかは、地上波のテレビ番組を見ていてつまらない時は、即座にYouTubeに番組を変えますね。

今は大画面のテレビでYouTubeを見れる時代なので、テレビ番組を見ているのと何ら変わらないです。
自分の見たい番組を無料で見ている感覚ですね。

YouTubeをテレビで見る方法

話ついでにテレビでのYouTubeの見方をお知らせしましょう。
大きく2つあります。

一つは、Googleが出しているGoogle Chromecastというものを買ってきて、テレビの横に差し込むだけ。
金額は5000円位でしょうか。

もう一つの方法は、アマゾンが出しているFire stick TVと呼ばれるスティック状のものを、同じくテレビの横に差し込む方法。

こちらは、アマゾンのプライムビデオという月何百円とかの固定料金を払うと映画見放題のコースがあるんですが、それをテレビで見ようという品物。
この中でYouTubeを見ることもできるんです。

こちらの金額も大体5000円位だと思います。
正確な金額はそれぞれ検索してください。

この2つのどちらかがテレビ横に差し込んであれば、YouTubeをテレビで視聴できます。

かつてはYouTubeの制作側もテレビで見られるとは思っていないので、画質には力を入れていなかった感があります。

しかし、最近はほとんどのYouTube動画がテレビを意識して作られているので、番組を大画面で見ても、さほど画質のわるさは気にならなくなりましたね。
時代は進化しているんです。

ビジネス系YouTuberとは その2

さて、話を戻しましょう。

企業が主催するビジネス系のYouTube動画は、そもそも登録者数が少なめの番組が多いが、それでも彼らはこういった諸事情でしっかりと食べていけるんですね。

まあ、企業の宣伝活動なので、それほど過激なことをするでもなく、しかも企業の看板をしょっているので、ふざけたこともそれほどはできないですよね。
しかし、ビジネスマン達にはかえってこれがいいんですね。

40代以上の世代や20代30代の若くてもビジネスにまじめに取り組む世代は、こういったビジネス系のYouTube番組を見て情報収集してますね。

エンタメ系への広告が厳しくなり始めた昨今、これからの時代は、このビジネス系のYouTuber達が企業の宣伝部隊となって活動していくんでしょう。

今の小・中学生の親御さんも、自分とこの子供がYouTuberになりたいと言ったら、ずっこけるかも知れないが、このビジネス系のYouTuberなら逆に応援するのではないでしょうか。

大企業や安定した企業に所属してたり、そこから受注している彼らなら、親御さんも安心でしょう。

そう、一概にYouTuberだからと言って、反対する必要もないんですね。

 

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YouTubeを使って無料で広告宣伝をする

大企業のみならず地方の中小企業もこのビジネス系のYouTubeを宣伝に使う時代がやってくるでしょう。

YouTubeの一番のメリットは、コストを掛けずに制作しようと思えばできることですね。

これは何でもそうだが、ホームページもコストを掛けようと思えばいくらでも掛けられるし、チラシ一つとってもそう。
YouTubeも然りで、安く作成しようと思えばできるし、お金を掛けようと思えば、それもまたできます。

店舗系でYouTubeを使うのなら、自分たちでスマホで撮影してアップすればいいんです。
多少見栄えがわるくても、その簡易さがYouTubeのいい所で、ある意味テレビにはない素人っぽさが売りなんですよね。

お店のスタッフに出演してもらい、スマホで撮影。アップするだけ。
まあ、サムネイル画像をちょっと付けたいと思ったら、ウチのような格安の制作事務所に頼めば安価で画像を作ってもらえますから。

こんな簡単に自分達のチャンネルが持てるのだから、やらない手はないですよね。
しかも基本YouTubeの利用料は無料です。
自分で撮影して編集すれば、オール無料でチャンネルを作れるんです。

いやー編集が大変でしょうと言う声も聞くが、編集しないで撮影したまんまアップする番組もビジネス系ならよくあります。

ヒカキンなどのエンタメ系はテロップを過激に入れたり、編集カットして飽きさせないように工夫されてますね。若年者層向けの商売なので、飽きさせないのは当然でしょう。

しかし、ビジネス系は違いますね。
大の大人は少々のことでは飽きないです。テロップが無かろうが、編集カットが無かろうが、知りたい情報が見れればそれでいいんです。
かえって画面全体に出るでかいテロップや大声でのセリフ回しなどが、うっとうしく感じられますね。

必要な情報を普通にしゃべってくれれば、それで十分なんですね。

さあ、そこで参入したい話に戻すが、
こういったものは早めにやった方が勝ちなので、店舗などのビジネスの方は、どんどん参加するべきでしょう。

ライバル企業が出現する前に、YouTubeで動画を発信して、コストをかけずに目標を達成しちゃうんです。

さあ、どんどんYouTubeに参加しましょう。そして、YouTuberになって社会貢献していきましょう。

編集後記
本日の埼玉県熊谷市内は弱台風かと思う位、雨がすごいです。
これからの季節、農作物も特に力をいれる時期ではないので、こんなに降らなくてもいいのになあと。
洗濯もこれじゃあ乾かないですね。
明日は晴れ間も出そうなので、今しばらくの辛抱ですな。

 

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※ 当事務所 デザインオフィス マックスでは、格安でYouTube動画の制作、編集、サムネイル画像の制作やYouTube全般の相談も受け付けているので、興味のある方はご連絡を。
しかも相談や見積もりは無料です。

 


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YouTube動画ビジネスの時代が来る

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こんにちは。イソさんです。

さて、今回のテーマ「YouTube動画ビジネスの時代が来る」です。
なにを今さらという声も聞こえてきそうですが、これから5Gの時代がやってきます。

動画が一瞬で見れる時代です。
この通信環境の劇的な変化は必ず新しいビジネスを生むでしょう。

YouTube動画を集客ビジネスで利用しよう

まで写真や文字で情報発信していた時代が、確実に動画を主体とした発信方法に変わっていくでしょう。

動画の利点は、音声と文字を付加価値で入れられるところですね。
文字ベースで言われてもよくわからないことが多くないでしょうか。

百聞は一見にしかず のことわざがあるように、何かを伝えたいと思ったら、音声より文字、あるいは音声より画像、でもって文字や画像より動画の方が確実にわかりやすい。

文字主体のホームページ制作も当然ながら必要ですけど、そこにプラスして、かなりのウエイトで動画がコンテンツとして掲載されるでしょう。

ウチでも動画編集の依頼がありますが、Youtubeにアップすることで動画からの集客も狙えるので、店舗などの集客系ビジネスには最適ですね。

今はスマホの性能も良くなったので、簡単な動画ならスマホで撮影することこともできます。

30分も撮影すれば、5分動画が6本。週一でアップしても、1か月半分の動画ができてしまいます。

自分たちで撮影して、あとは我々プロに任せれば、きれいに編集して、ちょっとした文字入れ、サムネイル画像付けてアップロードできます。

そうすれば料金もそんなにかからないので、コスパが非常にいいんですね。
ある意味、ホームページ制作より、はるかに格安で制作できます。

ホームページ制作、youtube動画の画像1

YouTube動画のコンテンツをどうするか

さて、ここで問題になるのがコンテンツをどうするかでしょう。

一番困らないのはレッスン系。レッスン系はいくらでも動画を作成できますね。

撮影角度、シチュエーション、出演者などを変えていけば、 無尽蔵にコンテンツを作れます。
レッスン系を持っている事業はお得でしょう。

一方、レッスン系を持たないところは、どうしましょうか。
飲食店などの店舗も、「ラーメンのおいしい作り方」とか、「こうすると焼肉はうまっ」などの、レッスン系に近いコンテンツの作成はできるはず。

カフェもしかり。店主のバリスタが「おいしいコーヒーのいれ方」なんぞをアップすれば、コーヒー通はこぞって見にくるでしょう。

反対にこういった店舗なども持たない事業会社はどうすればいいでしょうか。

面白いのは、世相を斬るなんてのはどうでしょう。
その日のニュースを題材に、出演者が自分の思うところを思いっきり語るとか。

これは意外と面白いし、コンテンツがなくなる心配もないので、おすすめです。
まあ、斬り方によっては大炎上ってことも考えられますが、それはそれで、改善していけばいいでしょう。

あるいは、手近なところだと「対談」。
業界の有志たちを集めて出演してもらい、対談番組を作るんです。
これも1時間も撮影すれば、結構な量の番組数をアップできます。
比較的ハードルの低い手法ですね。

YouTube動画はネット上の優秀な営業マン

YouTubeを始める時は、コンテンツをどうするかで結構考えるもので、それが面倒でなかなか始めない人も多いですよね。

1本、2本なら撮れるが、10本はネタがないなんて話もよく聞きます。

しかし、1本、2本でもいいのではないでしょうか。
その1、2本がタメになったり、面白い動画なら、常にネット上で宣伝してくれる無料で最高の営業マンになるのですから。

いずれ、「動画コンテンツ脚本家」なんて職業もできるんでしょうねえ。
創作力のある方にとっては、新しいビジネスチャンスになる予感です。

 

編集後記
本日の埼玉県熊谷市内は、お日様もちらほら出てきて、意外と気持ちがいいですね。
最近は雨が多かったせいか、久々の太陽が心地よく感じられます。
この手の天気だと作業もテキパキとはかどりますね。
人間の気持ちなんて、結構、天気で左右されるようです。

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SNSやYouTube動画、ホームページ制作後のアップロードは、何時に投稿する?

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こんにちは。イソさんです。

SNSは何時にアップしたら最大の効果が出るのか?

さて、SNSに情報を上げている人は多いでしょう。
昨今ではYouTubeへの動画投稿も増えてきています。
そこで疑問を持たないでしょうか?一体何時頃に上げるのが、最大のアクションを得られるのだろうかと。

当方はSNSに関しては午前中に上げていました。いわゆる自分の手の忙しくなる前の時間帯です。
この時間に上げるのはキリがいいから。次の作業を始めると、午後2時頃までかかるなあと。
その後は他の雑事が入るので、夜9時過ぎまでは手が離せないなあと。
すると午前9時から10時位に上げることになってしまうんです。

客層によってSNSのアップ時間に適正があるのでは?

いろいろ調べたのですが、ざっくりだと、朝の通勤時間、お昼時、夕方の帰宅時間帯、寝る前の午後11から以降など。ここら辺がおすすめの時間帯らしいです。

単純に見る人が少ない時間はNG。
どうせアップするのなら、見る人が多い時間帯の方がいいという発想でしょう。

但し、いくつかの例外もあるのではないでしょうか。
朝10時前位に見れる人は、開店前の自営業者、専業主婦、療養中の人、その日休みの人などなど。
この辺の人たちにアプローチするのなら、決して朝10時前のアップは間違いではないのでしょうか。

全人口の一番視聴する時間帯はゴールデンタイムと呼ばれる夜7時〜10時過ぎ位です。
それは誰にでもでもわかります。
しかし、それだけのことで夜にアップするのはどうでしょう。
SNSを商売・ビジネスのツールと捉えた場合、自分のアプローチしたい人たちが多く見る時間帯が一番いいはずです。

例えば、専業主婦の方たちは夕飯の支度、片付けなどで、夜のゴールデンタイムは意外と忙しいのではないでしょうか。

その人たちへのアプローチの最適時間帯は、家の人を送り出して、洗濯干しも終わりの朝の10時過ぎから11時頃ではないかと。
するとSNSは昼前のアップが、この方たちへのアプローチの最適時間ではないかと予測できるでしょう。

YouTube動画のアップロードに適正時間はあるのか

一方、YouTubeはどうでしょうか。
これに関しては特に適正時間はないと考えます。
SNSと違って、タイムラインの概念がないので、情報が流れてしまうことはないですから。

見たい時に検索によって引っかかったり、誰かの関連動画で流れたりで表示されるので、何時に上げても見ることは可能です。
いつでもウエルカムでアップしていきましょう。

ホームページのアップロードに適正時間はあるのか

余談だが、ホームーページはどうでしょうか。
適正アップ時間などあるのでしょうか。

よく深夜は見る人が少ないので、何か大きな情報を変えた時などは、夜遅くにアップすれば、翌朝以降すんなり見ることができると言われています。
なので、深夜帯がオススメだと。

しかし、昼にホームページを制作して、夜までアップを待つのもなあと。

せっかく作成したのだから、その流れで一気にアップした方が気持ちがいいですよね。
流れを止めたくない。
そんな気持ちが働くウチでは、ホームページ制作後、すぐにアップするのが習慣化しています。

もちろん、重要な情報変更は深夜ですが、ちょこっと更新する位なら、
今すぐやってしまえいと。

SNSやYouTube動画、ホームページの制作後のアップロードの最適時間帯は まとめ

まとめましょう。
SNSは見る人が多いと思われる時間帯がいい。
朝夕の通勤時間帯、昼飯時、夜の寝る前など。
しかし、自分の客層が見ると思われる時間帯も狙い目。

YouTubeに関しては何時でもOK。

ホームページは大きな更新時は深夜帯がベストだが、
ちょこっと作成しての更新位なら、作業後の流れでもいいのではないかと。

いろいろ考えると奥が深いですね。
たかがアップ時間、されどアップ時間なのです。

 

編集後記
本日の埼玉県熊谷市内はパッとしない曇りの一日。
途中ちょこっと晴れ間が出たような出ないような。

昨日までの暑さが納まり、ちょうど10月風な気温になっている気がする。
曇りだけど、暑さが続くより、いいですかねえ。

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